災害に備えて

9月になりました。

暦の上では秋でも、昔と違って気候変動の影響が大きい日々が続いていますね。

熊本の被災地では、歯科医師会が連携し、避難所などで積極的な口腔ケアや歯科保健活動を行っているそうです。

避難所や断水中では食事も平時と異なるためお口のケアが後回しになってしまいがちです。

災害時の避難生活が長期化すると、水不足からお口の環境が悪化しやすくなり、特に高齢者には誤嚥性肺炎のリスクが非常に高まります。

高いストレス下では唾液の分泌も低下し、食いしばり、免疫力低下によるお口のトラブルが増加すると予想されます。

1日でも早く日常が取り戻せるようお祈りいたします。

平時に水や食料の備蓄とともに、口腔ケアグッズも非常時に備えておかなければいけませんね。